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出会いツナがるレポート

心に残る出会いの体験談を集めています。

私の心を変えた!大切な主人との出会い

語り手プロフィール

女、21才、パソコンインストラクターでした。

ごく普通のOLでしたが、基本的に1人で行う仕事に自問自答する毎日で、精神的にも辛かったことも多くありました。けれど、仕事とはこういうものだと、強く戒めていました。余裕もなかったのかもしれません。

 

出会った相手のプロフィール


大学のゼミで朝から晩まで、研究室に、こもりきりの生活でした。後から聞くと、男ばかりの研究室で、結婚式での女性との出会いに浮かれていたようです。

 

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出会いストーリー

人生の中でも、1番大きくて、私が大切にしている思い出の出会いがあります。

入社1年目OL時代


今から、20年前、私は働き始めたばかりのOLでした。慣れない仕事ながら、一生懸命に与えられた仕事をこなすことで精一杯でした。

私の仕事は、パソコンのインストラクターで、通常、お客様を相手に仕事をするスタイルです。本社に戻ることもありますが、お客様の会社に出向くことが多く、1人で動くこともしばしばありました。これでいいのかと、自問自答する毎日で、寂しい気持ちにもなったのです。

 

彼との出会い

そんな時に、高校時代の友人から結婚すると連絡がありました。まだ、21才の結婚に驚きましたが、おめでたいことですので、結婚式に参加することになりました。

久しぶりに会った同級生とも盛り上がりましたが、びっくりしたのが、相手のご主人がまだ、学生だったことです。もちろん、友達は大学の友人でした。そこにいたのが、彼です。彼は、大学生でしたが、浪人を経験していたため、私よりも2つ年上でした。

式が終わると、私たち女性グループと2次会をしようという話になりました。

 

彼の性格と全く違う私の性格


2次会で、彼が機械工学科で、勉強していることを知りました。私は、IT会社に就職したのですが、なぜ自分がIT会社に入ったのかわからないくらい機械オンチでした。いい訳のような話ですが、あの頃は就職氷河期で、何社も試験を受け、通った所がやっと見つかったら、ラッキー!と言った時代でした。

彼は、子供の頃から、機械が好きで見ていると、わくわくすると言いました。どうやったら、こんなことができるのだろう、壊して組み立てて、新しいことに挑戦するのが楽しい、とも言いました。

それは、私には全くなかった発想でした。機械は学んで、お客様に伝えるだけ、疑問が出そうな所のみ、どう説明するかのみに集中し、楽しんでもらおうと思ったことはありませんでした。

 

彼とのその後


私は、自分から何も学ぶ姿勢がなかったのです。その後、連絡先を交換し、彼とは何度かデートを繰り返しました。いつ会っても、小さなことに感動し、感謝する彼でした。「今日も会ってくれてありがとう

そう話す彼と、2年間交際し、結婚しました。今でも、「ご飯を作ってくれてありがとう」と毎日、話す彼から、感謝する心を学びました。