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出会いツナがるレポート

心に残る出会いの体験談を集めています。

私の運命を変えた職場の上司との出会い

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語り手プロフィール

当時の私の年齢が19歳の男でした。短期大学に通う学生です。
当時の私は調子に乗った学生そのもので、短大に親のお金で通いながら毎日を遊び呆けていた若者でした。
高校時代に覚えた単車の運転を無免許のままずっと繰り返し、毎日を堕落した状態で過ごしていた問題の多い男だったと思います。
アルバイトをしてもいつも続かず、すぐに無断欠勤して辞める事を繰り返し、まともな人間になれるとは当時の私は全く思ってもいませんでした。

 

出会った相手のプロフィール

某飲食店の店長。私を採用してくれたアルバイト先で店長をしていました。
当時23歳の男性で、男気溢れる熱意のある男性でした。

 

 

出会いストーリー

最初から違った新規オープン店の店長

私がUさんに出会ったのはもう10年前の事です。
当時問題ばかりの生活を送っていた私が働き始めた新規オープンの飲食店の店長をされていた男性です。
それまで私はアルバイトをしても全くと言っていいほど続かず、めんどくさい事が起こるとすぐに無断欠勤して職を転々としていたような堕落した学生でした。
毎日無免許でバイクを運転し、問題児であった事は間違いありません。

私が某飲食店で働き始めた時、今までの職場ではいつも私の悪い所ばかりを見てくる人が多かったのですが、
Uさんは最初から違いました。
Uさんは目つきの悪い私を「気の強い目をしているね。その目つきはとてもいい。その勢いがある子はともて将来が楽しみだ」と今まで言われた事も無いような事を言ってくれました。
あまり褒められた経験の無かった私は、単純にとても嬉しく自分を認めてくれる人もいるんだという事に驚いていました。

 

人生の大先輩の教え


それからも、Uさんには大事な事ばかりを教わり続けました。
「気が強いのはとてもいい事だけど、それがただの強がりなのであれば本当に強いとは言えないよ。気が強いだけでは無く、本当の意味で強さを持った人にならなければならないよ。」と言ってくれ、私の堕落した生活へのアドバイスを続けてくれました。
「君は反抗する事で自分の主張をしたいのかもしれないけど、自分という存在を認めてもらいたいのであれば、人が当たり前にやっている事を当たり前にやる事がとても大事。」
、「無免許でバイクを運転し続ける事は君にとって一つでもメリットがあるのかな?デメリットしか無いと思うけど。」と人生の大先輩として毎日毎日色々な話をしてくれました。

 

憧れの背中


その後、Uさんの話を聞きながら納得して免許を取りにいき、少しづつ人が当たり前にしている事を当たり前にする様になったんです。
Uさんの誘いの元、アルバイト先の会社に正社員として入社させて頂き、やっと10年になります。
Uさんがきっかけをくれたからこそ私は今は一端の社会人として日々を過ごす事が出来ています。
Uさんはその後出世を繰り返し、今では常務にまで出世しています。
まだまだUさんの背中は遠いですが、私にとってはずっと憧れの背中です。
私の人生を大きく変えてくれた人として間違いありません。
これから先も私はきっとUさんの背中を追い続けていく事になるんだと思います。
心から感謝しています。